挨拶文例・・・精進落とし・献杯・法事の挨拶

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繰り上げ初七日法要の後の挨拶例です。


初七日法要の後、お手伝いの方をねぎらい、故人を偲びお膳を出して会食をします。
全員着席したら、施主(喪主)または親戚代表がお礼の挨拶があり、
その後、親戚の長老か来賓に献杯の発声をしてもらうのが普通なりました。


精進落としでの挨拶



◎昨夜、本日と亡き○○の葬儀に大変お世話になり有り難うございました。
皆様のお力添えにより、無事葬儀を終えることができました。
ささやかではございますが、精進落としの膳を用意いたしましたので、しばらくおくつろぎいただければと存じます。
本日は有り難うございました。


◎昨日の通夜、今日の告別式、火葬場までお付き合いいただきまして、大変ありがとうございました。
おかげさまで無事、繰り上げの初七日忌(しょししちにちき)まで、すべてとどこうおり無くあいすみました。これもひとえにみなさまのお力添えがあったからこそと、感謝しております。粗食ではございますが、心ばかりのお食事をご用意させていただきました。故人を偲んでいただいていただければ、供養になるかと思います。どうぞ御召し上がりください。
大変ありがとうございました。


◎本日は亡き○○のために、いろいろとお心づかいをいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、とどこおりなく葬儀をすませることができ、故人も喜んでいることと思います。
ささやかではございますが、精進落としのお膳を用意いたしましたので故人を偲びなから召し上がっていただければ幸いです。



※挨拶の後に 親戚代表などに「献杯」をしていただいて食事を始めほうが食事を始めるきっかけが出来て良い。必ずしも行わなくても良い。(浄土真宗は普通行わない)

「献杯(けんぱい)」
お祝い事は「乾杯(かんぱい)」で、法事などお悔やみ事は献杯という。この場合「故人偲びまして ケンパイ」という。この時、乾杯のようにグラスをあててならしてはいけない。グラスを顔の高さまで上げるだけで良い。




献杯の挨拶例


(司会より紹介されたら)

「ただ今紹介にあずかりました○○と申します。
故人とは母方のいとこの関係になります。(自己紹介)
献杯の発声をする前に、故人との思い出などを少し話してみたいと思います。
故人とは幼い頃、よく近所の空き地などで一緒にキャッチボールや缶蹴りなどをして遊んだものです。中学高校になってからも勉強や悩みの相談も互いにしたり…。」(エピソードなどをいれる)

「まだまだ思い出はつきないですが、このへんで、献杯をしたいと思います。
ご準備をお願いします。」

(司会よりグラスに飲み物をつぐように促される)

「ご準備はよろしいですか?
それでは献杯を致します。故人を偲び、ご一緒にご唱和下さい。献杯。」
(遺影に向かい一礼をして杯を干す)

……(ひと呼吸してから、司会より着席と食事を始める案内があり会食が始まる)



49日法要などの挨拶



◎本日はご多用中のところ○○の四十九日の法要にご列席くださいましてまことにありがとうございます。
おかげさまで納骨の儀もとどこおりなく終了させていただきました。○○が亡くなりましてから、しばらくは火か消えたようでございましたが、家の中にも元気が戻ってきたところでございます。
故人はにぎやかなことが大好きな人でしたので、生前親しくしていただいた皆様方にお集まりいただき、さぞかし喜んでいることと存じます。ささやかではございますが会食をご用意いたしました。故人を偲びなからゆっくりとお過ごしいただくのが何よりの供養になるかと存じます。
本日はありがとうございました。



会食の終わりのご挨拶



◎まだまだ皆様のお話などを承りたく存じますが、そろそろお時間となりましたので、本日はこれにてお開きにしたいと存じます。○○(母)がいなくなり寂しくなりましたが、残りました家族一同、助け合ってやってまいりたいと存じます。どうぞ今後とも変らぬお付合いのほど宜しくお願い申し上げます。
本日はどうもありがとうございました。




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